内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良事例の選考に応募しました

内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」における官民連携の優良事例の選考に、弊社と府中市児童青少年課で協同した取組を応募しました。

府中市児童青少年課と取り組んだ事業は、青少年のインターネット活用を推進するにあたり、インターネット依存を予防しながら健康的にインターネットと付き合えるよう、青少年のインターネット使用実態を調査し、その結果をもとに効果的な地域における予防教育を行なうことで、地方創生に寄与するものです。

この事業の詳しい内容については、内閣府HP(一般部門に掲載)をご覧ください。
https://future-city.go.jp/platform/case/

優良事例の投票は、12月13日の13時までですので、投票フォームから1票入れていただけますと幸いです。

また、青少年のインターネットの健全利用に関心や課題意識のある自治体さまはこちらまでぜひお問い合わせください。