MIRA-iでは、新型コロナウイルス感染症の流行以降、急増しているネット・ゲーム依存のご相談件数を鑑みまして、皆さまの心の健康に貢献するため、可能な限りサービスの提供に努めております。
対面カウンセリングも引き続き提供しておりますが、お客さま及びスタッフの安全に配慮し、下記対応を実施しております。
今後、政府や自治体からの要請に応じて、オンラインカウンセリングへの変更のお願い、対面カウンセリングの休止などの対応をとる可能性がございます。急な予約の変更や面談方法の変更が生じる場合がございますので、ご了承ください。
ご理解・ご協力いただきますよう何卒お願い申し上げます。
教員
依存症は自分の意思ではコントールできない状態であるということを初めて知りました。まずは子どもがインターネットやゲームから何を得て、何から逃避しているのかを理解することから始めたいと思います。また、子どもの出来ていることにも目を向けて、関わっていきたいですし、保護者にもそういった点をフィードバックしていきたいです。
教員
貴重な学びをありがとうございました。コロナ禍でオンラインでの受講は大変ありがたかったです。学校において、ゲーム依存と思われる子どもたちが増えていることが心配です。授業はゲームに比べて刺激が少なくやる気が出ない、立ち歩き、教室から出てしまう、家に無断で帰ってしまうなど、ゲームから派生する問題にどのように対応するべきかヒントを学ぶことができました。