ICT教育の推進とデジタルの発展により、タブレット、スマホ、インターネット、ゲーム、SNSや動画サイトが、子どもたちにとって一層身近なものになりました。今後ますますネット・ゲーム依存、スマホ依存を予防しながら健康的に利用することが重要になります。
MIRA-iでは、インターネット依存・ゲーム依存専門心理師が講師となり、「子供のインターネットとの上手な付き合い方」について最新の知見とカウンセリング実績に基づいた予防のための正しい情報、方法、コミュニケーションのコツをお伝えします。
保護者、教職員、生徒、支援職、企業など多様なニーズに合わせた講座を実施します。
全国の小学校・中学校・高校・大学・
PTA・塾・幼稚園・保育園・
地域自治体・企業・海外の組織など
森山 沙耶
もりやま さや
公認心理師(国家資格)・臨床心理士・社会福祉士(国家資格)
Yahoo!ニュース エキスパート
https://news.yahoo.co.jp/expert/authors/moriyamasaya
News picks トピックスオーナー
https://newspicks.com/topics/sayamoriyama/
『専門家が親に教える ネット・ゲーム依存問題解決ガイド』
出版:Gakken
https://amzn.asia/d/8DHwgH4
書籍:
うちの子、ゲームして動画ばっかり見てますけど大丈夫ですか!? もしかしてデジタル依存!? と思ったら
出版:KADOKAWA
https://amzn.asia/d/f1dFoI8
文部科学省検定教科書:
令和7年度版の光村図書道徳教科書(中学2年生)「情報モラルについて考える」
出版:光村図書
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/07c-kyokasho/dotoku/
130回以上
1万5000人以上
5年
他100件以上
他多数
保護者向けプログラムでは、最近のネットやゲーム、スマホに関する動向から子どもがネット・ゲームにはまってしまう心理についてお伝えし、子どもがデジタルと健康的に付き合うために家庭の中でどのような取組ができるのか、親子でポジティブなコミュニケーションをとりながらデジタル使用のルールのあり方などについて学べる内容となっています。
小学生、中学生、高校生のお子様を持つ保護者
60分〜120分(質疑応答を含む)
児童生徒向けプログラムでは、依存の状態に至るリスクが高い児童期、青年期を対象に、ネット・ゲーム依存とはどういった状態なのか、ネットやゲームのやりすぎによる影響やリスクを伝え、デジタルとのバランスの取り方、依存症の予防、ネットいじめを防ぐコミュニケーションスキルなどを生徒自身が学べる内容となっています。
小学生・中学生・高校生
45〜90分(質疑応答を含む)
教員・教職者向けプログラムでは、学校や地域で抱える課題やニーズに応じて、デジタル依存症の現状と社会背景、依存症のメカニズムから課題や不安の詳細を紐解かせていただきます。
セルフコントロールをする能力が発達途上の児童期、青年期の生徒に対して、デジタルとのバランスの取り方、依存症の予防など、適切な指導や教育をするための知識を学べるプログラムとなっております。
全国の学校・塾などの教員・教職者
60分〜120分(質疑応答を含む)
Zoom等を使った
オンライン開催
現地に伺っての講演
弊社で定める基準をもとに内容や対象者によって応ご相談
※時間やご要望に合わせて内容をカスタマイズいたしますので、お気軽にご依頼、ご相談ください。
お問い合わせフォームより必要事項をご記入のうえ、お問い合わせください。
担当者より、お問い合わせいただきましたご連絡先へご連絡にて、お問い合わせいただきました内容確認、講演の内容や日程・料金などお打ち合わせさせていただきます。
STEP2で決定した講演日より前に事前お打ち合わせを行わせていただきます。事前お打ち合わせは基本オンラインで行わせていただきますが、対面でのお打ち合わせをご希望の場合はお気軽にご相談ください。
予定していた日程にて講演を行わせていただきます。実施日までの間にご不明点やご質問ございます場合は、お気軽にご連絡下さい。
簡単なご質問、ご相談でも問題ございませんので、
まずは、お気軽にお問い合わせください。