オンラインニュースメディア「J-CASTニュース」にて、心理師・森山の取材記事が公開されました!
今回は、【高校生のネット利用が6時間超「依存リスク高まっている」と専門家 常時接続できる環境に潜む危うさ】というテーマの記事に対して取材を受けております。
子ども家庭庁の調査で高校生のインターネット平均利用時間が、平日1日あたり6時間超だったことが判明しました。時間だけで依存症と断定はできないものの、生活のほとんどをネットに接続した状態で過ごすことは依存症のリスクがあります。
そのリスクに対して家庭でどのように対応していくかについても触れておりますのでぜひご一読ください!